結構な人数が集まります。
なのでメタも大事ですが、自称プロプレイヤー、実際のプロプレイヤーな方々には非常に「空気の読めてない」デッキ、いわゆる「地雷デッキ」や流行遅れと言われそうなデッキに少なからず当たります。なのでサイドボードはある程度流行りのものを抑えつつ、汎用的にした方がいいです。
例:若干見かけない
白ウィニー
スライ・バーン
ゴブリン
エンチャントレス
例:まず見る事はない
大将デッキ全部
エコーの変なデッキ全部
汎用的っていうか、1枚でどれだけ仕事をしてくれるかを重視したほうがいいかもしれません。後、サーチカード+対策大量のシルバーバレットは非常に有効です。例えば墓地対策とコンボ対策をするのなら
1 大祖始の遺産
1 トーモッドの墓所
1 貪欲な罠
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
1 紅蓮光電の柱
1 オアリムの詠唱
にすれば墓地対策で
1 大祖始の遺産(教示者でサーチできる置物系墓地対策)
1 トーモッドの墓所(教示者でサーチできる置物系墓地対策)
1 貪欲な罠(呪文の墓地対策)
2 悟りの教示者
を選択すれば5枚。
コンボ対策で
2 悟りの教示者
1 虚空の盃(教示者でサーチできる置物系コンボ対策)
1 紅蓮光電の柱(教示者でサーチできる置物系コンボ対策)
1 オアリムの詠唱(呪文のコンボ対策)
を選択すれば5枚。
スロットは8枚しか使ってないのに凄く得した気分になれます。
(例なんで、実際はもっとコンボだのフリゴリッドに有効な墓地対策やコンボ対策を自分で選んで決めてね。)
更にここに余裕があるのなら
1 赤の防御円
すると
1 赤の防御円
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
とスライ対策が4枚になります。(虚空の盃もそれなりに役立つはず)
更に対策としてエンチャント破壊やアーティファクト破壊は必須でしょう。
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
これを採用する場合こんな感じ
2 悟りの教示者
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
ここまで決定すると
1 大祖始の遺産
1 トーモッドの墓所
1 貪欲な罠
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
1 紅蓮光電の柱
1 オアリムの詠唱
1 赤の防御円
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
まだ4枚スロットがあるので、そこにも今と同じ要領で足してけば扱いやすいサイドボードの完成です。残ったスロットにはそのデッキで一番対策したいもの、一番苦手なもの、一番多い対戦相手を考えたやつ突っ込めばOKです。
悟りの教示者みたいなのは確かに1枚アドを失うけど、それでも十手とか持ってきたらそれだけで勝てる試合があるのも事実だし非常に丸くなります。コストも1でマナカーブに迷惑をかけないから己は大好きです。うちの死の影デッキなんてメインに入ってるし。(1枚)
なんていうか、よく大会終わった後、「スライにあたって没したわーマジ運が悪い」「対面に大将が座ったわー」「ターボバランスって時代遅れで出る馬鹿がいたわ」「的盧馬」とか言う人がいるけど、想定外って想定外な事をした相手がそれだけ凄いんだと思います。
全部の対策なんて無理ですし、運だってありますが、そういうもんでしょカードゲームって。負けても勝っても楽しんだ者勝ちです。でも不運をどう回避するかも大事です。
つまり、トラフトを手に入れたファントム・メナスが今一番熱いのです。()
なのでメタも大事ですが、自称プロプレイヤー、実際のプロプレイヤーな方々には非常に「空気の読めてない」デッキ、いわゆる「地雷デッキ」や流行遅れと言われそうなデッキに少なからず当たります。なのでサイドボードはある程度流行りのものを抑えつつ、汎用的にした方がいいです。
例:若干見かけない
白ウィニー
スライ・バーン
ゴブリン
エンチャントレス
例:まず見る事はない
大将デッキ全部
エコーの変なデッキ全部
汎用的っていうか、1枚でどれだけ仕事をしてくれるかを重視したほうがいいかもしれません。後、サーチカード+対策大量のシルバーバレットは非常に有効です。例えば墓地対策とコンボ対策をするのなら
1 大祖始の遺産
1 トーモッドの墓所
1 貪欲な罠
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
1 紅蓮光電の柱
1 オアリムの詠唱
にすれば墓地対策で
1 大祖始の遺産(教示者でサーチできる置物系墓地対策)
1 トーモッドの墓所(教示者でサーチできる置物系墓地対策)
1 貪欲な罠(呪文の墓地対策)
2 悟りの教示者
を選択すれば5枚。
コンボ対策で
2 悟りの教示者
1 虚空の盃(教示者でサーチできる置物系コンボ対策)
1 紅蓮光電の柱(教示者でサーチできる置物系コンボ対策)
1 オアリムの詠唱(呪文のコンボ対策)
を選択すれば5枚。
スロットは8枚しか使ってないのに凄く得した気分になれます。
(例なんで、実際はもっとコンボだのフリゴリッドに有効な墓地対策やコンボ対策を自分で選んで決めてね。)
更にここに余裕があるのなら
1 赤の防御円
すると
1 赤の防御円
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
とスライ対策が4枚になります。(虚空の盃もそれなりに役立つはず)
更に対策としてエンチャント破壊やアーティファクト破壊は必須でしょう。
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
これを採用する場合こんな感じ
2 悟りの教示者
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
ここまで決定すると
1 大祖始の遺産
1 トーモッドの墓所
1 貪欲な罠
2 悟りの教示者
1 虚空の盃
1 紅蓮光電の柱
1 オアリムの詠唱
1 赤の防御円
1 浄化の印章
1 クローサの掌握
まだ4枚スロットがあるので、そこにも今と同じ要領で足してけば扱いやすいサイドボードの完成です。残ったスロットにはそのデッキで一番対策したいもの、一番苦手なもの、一番多い対戦相手を考えたやつ突っ込めばOKです。
悟りの教示者みたいなのは確かに1枚アドを失うけど、それでも十手とか持ってきたらそれだけで勝てる試合があるのも事実だし非常に丸くなります。コストも1でマナカーブに迷惑をかけないから己は大好きです。うちの死の影デッキなんてメインに入ってるし。(1枚)
なんていうか、よく大会終わった後、「スライにあたって没したわーマジ運が悪い」「対面に大将が座ったわー」「ターボバランスって時代遅れで出る馬鹿がいたわ」「的盧馬」とか言う人がいるけど、想定外って想定外な事をした相手がそれだけ凄いんだと思います。
全部の対策なんて無理ですし、運だってありますが、そういうもんでしょカードゲームって。負けても勝っても楽しんだ者勝ちです。でも不運をどう回避するかも大事です。
つまり、トラフトを手に入れたファントム・メナスが今一番熱いのです。()
コメント
神格の鋼でヒャッハーしましょう。
どうせエタフェスじゃなく、金髪ペロペロしてるのにw
別次元というか仕事上仕方なく:ギャルゲ
殿堂入り:クエD
書いたとこでエタフェスに参加する気0だけども。